恵那峡の里

恵那峡の里 

 旧名鉄観光センターが所有していた土地(16500㎡)を購入して公園『恵那峡の里』として再整備を行い、2011年より無料で公開しております。
毎年4月上旬から5月にかけて芝桜・花桃まつりを開催。屋台村が日替わりで出店。ピンク・白・紫の花の絨毯を楽しみながら公園内をゆっくりと散策していただけます。

 市営の無料駐車場が隣にあります。
 国の天然記念物に指定されている傘岩や、千畳敷岩も徒歩5分(300m)の距離にあり無料で見学できますので合わせてお楽しみください。

恵那峡の里 看板

恵那峡の里 看板裏の文章

芝桜

 

 ハナシノブ科の多年草。
ピンク、淡い桃色、紫、白のサクラに似た形の花を咲かせます。茎は立ち上がらずに横に這うように密生して広がっていくことがシバザクラの名前の由来です。日向を好み4~5月に花を咲かせます。

 恵那峡の里では、なだらかな丘陵地一面にシバザクラを植え、立体的な美しさを表現しています。

 

花桃

 

 バラ目バラ科モモ属の耐寒性落葉低木。
 花を観賞するために改良されたモモです。白、赤、ピンクといった1本の木に一色の花が咲くものや、混合の花、立ち枝やしだれ枝など、様々な品種があります。花つきがよく、4月〜5月が見頃です。

 

 恵那峡の大井ダムを造った福沢桃介氏(福沢諭吉の娘婿で木曽発電の社長)はドイツのミュンヘンで出逢った花桃の美しさに感動し、持ち帰った苗を大桑村の須原発電所構内に植えました。
 南信州では桃介氏の持ち帰った花の種子を育てて世代を超えて植え続け、花桃街道、花桃まつりで日本一の桃源郷とよばれるまでになりました。

 恵那峡は大井ダムによって誕生したダム湖と、巨大な自然石の造形の融合によって誕生した景勝地であり、福沢桃介氏に深いゆかりのある地です。
 恵那峡の里では南信州から取り寄せた花桃を数多く植栽しており、今後も増え続けていく予定です。

恵那峡の里へのアクセス

恵那峡の里

 

お車をご利用の場合

中央自動車道 恵那から4.0km(車で約10分)

※市営の無料駐車場が隣接しています。

天然記念物 傘岩

恵那峡の里から300メートルにある天然記念物「傘岩」です。お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。