腸内革命、モンゴルの乳酸菌があなたの健康を守る。

健康の鍵は、内モンゴルの大草原、シリンゴル高原にありました。

シリンゴル乳酸菌 NS-MAX

内モンゴルシリンゴル高原の遊牧民の発酵食品のなかから発見されたNS 乳酸菌はあらゆる糖類やタンパク質を消化できる野生種の乳酸菌です。無菌室で培養を繰り返した菌でなく、野生の生命力にあふれた発酵初期の育ち盛りの菌で す。1 カプセルに約3 億も充填された大草原の「生きた乳酸菌」で、すこやかな毎日を。

シリンゴル乳酸菌とはなんですか?

科学や医学が発達しても生活習慣病やアレルギーに悩む人はいっこうに減る気配はありません。どうすれば人は病気を遠ざけて、いつまでも健康で暮らせ るでしょう?そのヒントとして、当社と古くから親交のある中国科学院・金鋒博士が提唱する、新しい健康維持の考え方に大きな注目が集まっています。

 

   金鋒博士は強調します。人間の細胞は60兆個あると言われていますが、人間と共生している微生物の数は、その100倍以上で、このバクテリアの働きがな いことには、人間は生きていくことができません。その中でも、腸内には数多くのバクテリアがいます。腸内環境を善玉菌で優勢にすることが、病気を予防する うえでとても重要です。

 

健康の鍵はモンゴルのシリンゴル高原にありました。

 金鋒博士が発見したNS乳酸菌は、モンゴル地方の遊牧民がつくる保存食や発酵乳などから採取した、大型で発酵力が強く、小腸上部で増殖し、活発的に活動する善玉菌です。

 衣・食・住において、菌との関わりを遠ざけている現代人は、このような有用善玉菌であるNS乳酸菌をとることが必要不可欠だと言えます。

内モンゴル NS乳酸菌のふるさと

 金鋒博士は身体の表面をNS乳酸菌のような有益な微生物でコーティングすることは健康のために極めて大切と考 えています。そのために有益な微生物を求めて世界中を広範に調査研究しています。

 モンゴルシリンゴル高原の遊牧民の発酵食品のなかから発見したNS乳酸菌 は、糖類、タンパク、繊維などにも高い消化力を持ち、食べ物をほとんど選ばずに消化できる野生種の善玉菌です。NS乳酸菌で身体の表面をコーティングすれ ば、有益な微生物が増殖し、ウイルスや、病原菌などが付着しにくくなります。その結果、健康な状態を保ちやすくすることを、さまざまな分析から検証するこ とができました。

内モンゴル NS乳酸菌のふるさと

 NS乳酸菌は遊牧民の発酵食品から採集され、遺伝子解析を通して生物学的特性を確定したものから製造されます。研究室の培地で、培養また培養を繰り返してつくった菌ではありません。

 条件を整えて過保護の状態にした研究室で培養を繰り返す乳酸菌を動物園のライオンとすれば、NS乳酸菌は厳しい環境に適応して生きるたくましい大草原の野生のライオンです。しかも乳酸菌にも成長期、壮年期、老年期という成熟段階がありますが、NS乳酸菌は発酵初期の育ち盛りの乳酸菌のみをカプセルしたので、腸内に入ると爆発的に増殖して、腸を健康な状態に保つのに寄与します。